2009年07月20日
チベット お寺の不思議3
ティルタプリでは、女性の高僧(名前忘れた~
)がむか~し、むかし修行をしていた洞穴を御神体(と思っているかは不明ですが)としたお寺があり、今もその方の生まれ変わり以外の人はその洞穴に入ってはいけない。

なんでもこの岩は子宮の形をしていて、ドゥルグン寺の方に向いているそうな。
だからドゥルグン寺には若いお坊さんは居つかないと言われている。
実際、何人かお坊さんはチェンジしているらしい。
私はちょっと思った。
ド田舎だからじゃないのかなぁ・・・?
しかし、実際このお寺は空気が違った。
なんというか、聖地だけど清らかなだけではなく厳しさがあって畏怖さえ感じたティルタプリですが、
このお寺の中だけはまろやかというか、ほんわかというか・・・。
まさに母親のお腹の中っていうんでしょうか?
ちなみに、このお寺内の別の洞穴で瞑想してる風な写真を撮りましたが、オーブ写ってました。

そしてその境内(のような所?)には不思議な形の大きな岩がある。
なんでもこの岩は子宮の形をしていて、ドゥルグン寺の方に向いているそうな。
だからドゥルグン寺には若いお坊さんは居つかないと言われている。
実際、何人かお坊さんはチェンジしているらしい。
私はちょっと思った。
ド田舎だからじゃないのかなぁ・・・?
しかし、実際このお寺は空気が違った。
なんというか、聖地だけど清らかなだけではなく厳しさがあって畏怖さえ感じたティルタプリですが、
このお寺の中だけはまろやかというか、ほんわかというか・・・。
まさに母親のお腹の中っていうんでしょうか?
ちなみに、このお寺内の別の洞穴で瞑想してる風な写真を撮りましたが、オーブ写ってました。