2009年06月30日

チベットあるある。

行く前より、帰国してからの方がチベットに興味が沸きました。
正直言って、最初は辟易したかの地ですがなにせ未開の地ですから慣れれば面白い。

本日やっと河口 慧海のチベット旅行記が入手できたので読み始めてます。
河口 慧海と言う人は、簡単に言えば仏教を極める為、鎖国をしていたチベットに単身密入国までして乗り込んで行ったお坊さんです。
(これはかなり簡単に言っているので、気になる方は是非ご一読を。)

結構辛口コメント多いね~!と思いましたが、きっと見たものをそのまま飾らず書いてあるんでしょう。
1900年頃の話なのに、現在のチベットにも通じるところがあって、思わず「ある、ある、ありそう!」と共感です。

私たちも馬で崖かっ!!って所を越えたりしてインディー・ジョーンズよりインディー・ジョーンズ気分を味わったと思いましたが、
100年くらい前のチベットは更にスゴイ。
さすがに無かったもの、泊めてもらった人達に殺されるかも?って思いながら宿を借りるなんて事・・・。  


2009年06月28日

マンガを読みました。

もともとマンガは大好きで高校生くらいまでは良く読んでいたんですが、
あまりにブランクがあると、もうどのマンガが面白いのかさっぱり分からないし、
昔よく読んでた漫画家さんは見当たらないし、友達に面白いマンガを聞いたとしても
続き物で私が頑張れるのはせいぜい6巻までだし・・・。で、なかなか読むきっかけが掴めないマンガですが、
「おもしろいからface02
と薦められたマンガを読んでみました。

思えば『PLUTO』以来、久しぶりです。
まぁ、『PLUTO』も5巻くらいまでしか読んでないんだけど。
「500ゼウスでいいよ」
の謎がなかなか解けないので謎疲れしてしまってやめちゃったんだった。。。


今回、お薦めいただいたのが、

『聖☆おにいさん』

ゆる~い感じで・・・面白かった。
イエスとブッダが出てくるんですけど、私の実家はキリスト教だったりするのでイエスがなにかと私のツボです。
Tシャツの柄の“アブラハム100歳”は相当ウケた。  


Posted by のの at 22:30Comments(0)その他

2009年06月28日

ビンディ

約1ケ月ぶりのおじいちゃんとおばあちゃんのヨーガに行って来ました。

1ヶ月も空いたから、私の事覚えてるかなぁ?と、ちょっとドキドキしながら入室。
うん、何人か忘れてた。私の事icon10
さすが私のきまぐれエンジェル達icon06
想定の範囲内だけどね。
また最初から良い関係を作っていこうと思います。

さて、私は今日はお土産を持って行きました。
〝ビンディ〟です。
チベットではイイ物が見つけられなかったので、インドのお土産。
シールタイプの使い捨てでデザインも豊富。
携帯とかに貼ってもカワイイです。

本来はインドの既婚女性が額につけてるアレですが、最近は関係なくなってきてるらしいです。
派手なデザインを選んで買ってきたのでおじいちゃんとおばあちゃんにつけてる内に、私の方が楽しくなってきてどんどんつけちゃいました。

嫌がる人もいるかなぁ~?と思いましたが、以外と皆さんノリノリです。
そして想像以上によく似合う。

鏡を見たり、写真を撮ったり、思いの他盛り上がりましたface02
  


Posted by のの at 00:36Comments(0)きまぐれエンジェル

2009年06月26日

のび太・ロボ・リポビタンD

カイラスでは馬に乗っての峠越え。

チベット人の馬方さんと馬と共に、2人と1頭のチーム編成で3日をかけて登って下りて。

アミダくじの結果、私はとってもいい加減だけど馬の扱いの上手なオジさんと、
とっても大人しくてオジさんの事が大好きな馬とのチームになりました。

とりあえず厳しい峠越えを組むチーム。
私はオジさんと交流を持ってみようと、まず自己紹介を試みた。

「わたし、ノ〇コって言います。オジさんは?」

『??』
オジさんはきょとんとしている。

「ノ〇コ、ノ〇コ!」
余計な日本語は事をややこしくすると思い。
自分を指差し最短の言語で再度ごあいさつ。

すると、オジさんはあ~!と言う顔をして私を指差し言った。

『ノビポ?ノビポ?』


な~ん~で~や~ね~~んっ!!
なんなの、その、“のび太ロボリポD”足して割ったみたいな名前っicon10

その瞬間、私はオジさんに私の名前を覚えてもらう事も、オジさんの名前を聞くこともあきらめた。
〝ノ〇コ〟が〝ノビポ〟に聞えるようでは、私もオジさんの名前を聞き取る事はできまいよ。
きっとチベット語は発音が日本語と違ってて難しいんだ、うん、そうなんだface07

私はその後もオジさんの事はオジさんと呼び続け、会話の全てを日本語で通してみたのでした。
そして、もちろんオジさんもチベット語以外話さなかった。
でも、な~んにも困らなかったよ。



  


2009年06月25日

Nバタフライ・・・4

さて、ある時私は自分のテント前でコップでのネーティをしていた。

※寒さやら紫外線やら低酸素やら疲労やらで、チベットにいる間にどんどん手間を省く事が身についてきて、
自分のテリトリー(テント)で済むことは全てココで済まし、最終的にはほとんどの事がココで済むようになりました。


次の集合まで余裕があったので、お鼻もスッキリ、テントも片付け、支度をしてから行こうと算段をしていた私の前にマダムNが隣のテントから颯爽と現れた。

『ののさん、もうそろそろお時間じゃなくって?』





「まだ全然時間あると思うんですけど??」

『えっ?あら、そうなの?』
あくまでエレガントにマダムはサッと腕時計に目を走らせ、言った。

『私icon12日本時間で行動してますからicon12

・・・じゃ、1時間くらい早いですねface07

「集合時間は現地時間で集まりましょうよicon10

色々と謎は残ったが、とりあえず私は一番無駄のなさそうな提案をしてみたのでした。  


2009年06月25日

Nバタフライ・・・3

チベットでは私達はだいたい標高4000m~4500mくらいの所をテント泊で移動していた。

陽が出ていない間は寒いです。寒いというか酷寒です。
静岡育ちの私でも、「今日は雪だね。」なんて降雪予報ができるようになりました。

でもって鼻血が出るほどの乾燥です。
あまりの乾燥に鼻の粘膜がやられて毛細血管が切れて鼻血が出ちゃいます。

そして、砂だらけ。
植物が生息できる限界高度も越えてるからもちろん木も生えてないし、
植物もなんだかトゲトゲした高山植物くらいしか見あたらない。
残りが砂。

尋常ならざる風が吹くからその埃っぽさも尋常でない。
気管支もやられるし鼻も鼻炎状態で鼻水も止まらない。

この状態で鼻をかんでいても症状は良くならない。
というかひどくなる一方。
こんな時はネーティが一番!

そして、それを教えてくれたのがマダムN。
しかもネーティ用に“世界一のお塩”もくれました。
おかげさまでお鼻もスッキリ。
その日から私はコップでネーティをするのが習慣になり鼻炎も改善。

しかもその頃の私はお肌もボロボロ。
日本から日焼け止めとしっとり化粧水を持ってきてはいましたが、
しょせんチベットの紫外線と乾燥にはまったく歯が立たたず、ひどい有様。

そして私は夕食後にマダムNのテントにお邪魔してお肌のお手入れ指南を受けるようになりました。
その名も≪サロン・ド・N≫ ※勝手に命名。
「今日、テント行っていいですか?」でサロンの予約です。

マダム選りすぐりのセサミ・オイルと化粧水。
女優でさえなかなか手に入れることのできないと言う美肌クリーム。
私のボロボロだったお肌も2~3日で治癒。
スゴ~イface08

そして、そのサロンの噂は口コミで広がり。
あっという間に予約の取れない人気サロンになったのでした。

(その後、私はマダムNにもらったセサミ・オイルでなんとかチベットの乾燥を乗り切りました。)  


2009年06月23日

Nバタフライ・・・2

私が最初に“マダムN”を
「あれっ、この人おもしろいんじゃ・・・?」
と気づいたのはネパールからチベットに入国する時だった。

折りしも新型インフルエンザが大流行中。
ただでさえナーバスな中国の入国審査は更にめんどくさい事に。

まずは建物に入る前に足止め。

検温です。
体温高いと入国できません。新型インフルエンザを疑われます。
ちなみに体温低すぎても入国できません。人であることを疑われるのでしょうか?

ところで、見たことありますか?10分計る体温計。
私は冗談だと思って色んな人に「本当は何分?」って聞きまくったよ。

しかも形は三角形。絶妙に見えにくい形です。
水銀が見えれば数字が見えず、数字が見えれば水銀が見えない。
コレで体温がどれくらいあるか見るには水銀面と数字面をスゴイ早さで回転させるしかないんじゃ?って代物。

あんまり入国させる気ないね~face07

もちろん入国審査本番も意味の分からない厳しさと緊張感が満載。
とりあえず何か言っとくか的な足止めがあったり、理由は一切分からなかったり。
勝手になんとなく翻弄されちゃったり。

私は思いました。
入国審査に必要なもの、それはくったくのない笑顔face02と余計なコトをしないという事だけ!
そんな事を私が心に言い聞かせている時、ガサゴソ荷物をかき回す音と、背後から声が聞えてきた。

どうだったかしら、どうだったかしら・・・。

入国審査前に荷物整理・・・?なぜ??
振り向くとマダムNが一心不乱にデイリーコンサイス辞書(英語)をめくっている。

入国審査予習??
「なに調べてるんですか?」
一応聞いてみた私にマダムNは答えた。

『聖人って、なんて言ったかな~って思って。』




face08face08face08それ、今必要ですか~っ!?face08face08face08


マイペースだなぁ~icon10
よく分からない迫力に私は一瞬たじろいだ。
しかし、私はとりあえずは入国審査に集中しなければならない。
ほら、つぎ私の番。

緊張しつつも入国審査用笑顔であいさつする私。
が、入国審査員が当惑している。
なぜ?私の笑顔失敗??

一気に緊張する私、隣にマダムNの頭。
えっ?隣にマダム???

「One Person!」
入国審査員がマダムに言い放った。

『えっ、えっ!?なにかしら???』
当惑するマダム。

驚いた私もなるべく自分を落ち着けて言った。
「マダム、入国審査は一人ずつですface07

『あら、そうなの?やだわっicon10
オホホホホッ!
マダムは足早に戻っていった。

なんだか私と入国審査員のお兄さんは“ビックリしたね”と目で語り合った気がした。
そんな共感のおかげか、私はすんなり入国できました。

その後、私の好奇心がマダムにロックオンしたのは言うまでもない。  


2009年06月22日

Nバタフライ・・・1

旅も1ヶ月に及ぶと、数々の伝説が生まれる。

っつ~事で、マダムNのお話。
マダムはあまりの面白さに旅の途中で私がブログに書いていい?と聞くと、
『苗字はやめて頂戴!face03』と頑なに拒否していた。
あまり見ない苗字だったので、「アルファベットを入れれば分かりませんよ。」
と言っても頑なに拒否していた。
「じゃ、どんな書き方ならいいですか?」と私が聞くと
『名前の方にしてくださる?』との事。

≪Eみ子≫

余計分かりますけど?
いいの??  


2009年06月22日

コシ

先日はバンコクで腰痛を発症した話を書いたので、
コシ繋がりで麺のコシについて。。。

私たちの旅にはネパール人のポーターさん達がついてくれていて、
いたれりつくせり、上げ膳据え膳なサポートをしてくれていた。
しかもシェフは和食を作るのがとっても上手で、私は旅の間中心配だった。
日本に帰ってからの食生活の方が貧しいんじゃないかと・・・。

しかし、唯一頭をひねるところがあった。
『麺類』だ。

汁関係は出汁もちゃんと出ていてとってもおいしい。

・・・が、麺と汁の割合が反対。
「これは一度見本を見せてやらんと。」と、誰かが言っていた。そうかもしれない。

そして、麺のコシが無い。
正しくは麺のコシに興味が無い。

これはネパール人に限った事では無い様だ。
同行していたチベット人の皆さんも恐らくそう。

お昼休憩をしていた時、目の前にカップラーメンが置かれていた。
お湯を注がれ割り箸で器用にフタを留めてある。
「そういえば、フタを止めるシールなんて無いもんね。」と感心しながらなんとなく眺めていた。

そしてお弁当も食べ終わって気がついた。
そう言えばこのカップラーメン誰の?icon10
ヤバイんじゃない?何分置きっ放し?伸びてるでしょっ!?

お湯を注がれて極寒のチベットで放置されるカップラーメン。
伸びたり、冷めたり色々まずいでしょうっ!?

心配する私たちのよそに、持ち主のガイドさんが言った。
『問題ない。』

うそだ~っ!!
なぜココで強がるっ??
それってチベット気質かなんか???

私がチベットの国民性を疑い始めたとき、ガイドさんが一口ラーメンを食べて言った。

『ここは(標高が)高いからお湯が沸騰しない。だから(ラーメンがもどるまでに)時間がかかる。問題ない。』

だったらなぜカップラーメン食べるの????
そんな戻し方してたらのびるでしょうよ、麺が!!

と、思ったが思い出した。
「いや、大体麺がのびてなかった事ないじゃんっ」
もしや、麺のコシにこだわってるの私たちだけ??むしろコッチが少数派???
ふとした疑問が私に生まれた。

そして、その後のチベット滞在中も全ての麺はしっかり芯まで茹でてあった。
中華料理になってもしっかり茹でてあった。
その後インドに行ったときも、ヌードルと名を変えながらもちろんしっかり茹でてあった。
やはり、日本人とイタリア人くらいしかアルデンテに興味がないのだろうか?
そう思いつつ、帰国してから近所の蕎麦屋に行ってみたが、意外な事にしっかり茹でてあった。
私がどんなにがっかりしたか察していただきたい。。。face07  


2009年06月19日

トランジット

チベットへは関空からバンコク経由でネパールへ行きそこから入国をした。
が、往路の記憶は曖昧だ。
なぜなら・・・face07

バンコクでのトランジットは長かった。
深夜の空港で時間を潰す為、私はカイラス仲間数人とタイ式マッサージを受けることにした。
選んだのは90分のロングコース。
飛行機で疲れた身体をマッサージで癒す。
なんだかとってもセレブじゃん?
私はウキウキしていた。

とってもウキウキしていたので、私のマッサージをしてくれる子がやって来るなりトイレに行きたいと言っても、
施術しながら何度も何度も大あくびしても『まぁ、深夜だし仕方ない。』と放っておいた。
なにより私も疲れていたのでそんなのどうでも良かったってのもありますが。

そして私は段々とおねむ状態へ。。。face04
意識が落ちる瞬間、「あ、ソコは私の腰骨がズレてるところ・・・。」
と思ったが、眠気に負けて完全に自分の身体をあくび娘に委ねてしまった。

で、次に目が覚めた時私はエビ反りな姿勢で思いっきり振り回されていたicon11
元々悪い腰に更に悪い衝撃が・・・。

しかも、なにかがマットの上で光っている。

・・・ビーズ??
えっ!ビーズ!?

私のビーズの腕時計が壊れてビーズが散らばっている。
それも全く無視のあくび娘。

どんだけ大ざっぱな娘なのよ、この子。
そう後悔しても時既に遅し。

私の腰と腕時計は完全にイカレてしまった。
その後私の腕時計は文字盤だけになり、
更にその後旅の途中で紛失。

私はかつて無い腰痛に見舞われ、1人で歩けなくなってしまった。
あまりの激痛にその後の記憶はカトマンズのホテルまで曖昧だ。

ただ、その中で強く私の心に刻まれた事がある。

タイガーバーム シナモンフレーバー最高!!と言う事だ。  


2009年06月19日

さびる キメる!

チベットのお土産に買ってきたオイルリップ。

間違った日本語が散りばめられたステキリップだったけど
私は最後まで『刺激なし さびる キメる』

の、『さびる』が何の言葉の間違いなのか分からなかった。
しかし!
本日、名探偵登場!!

恐らく『さびる』『さ』は“ち”の間違い。
で、その前にはきっと“く”がついていた。
括弧かなんかと間違われて省かれたんじゃないだろうか?

で、本当は『くちびる』が正解。

うん、確かに『刺激なし くちびる キメる』なら分かるゾ。

天才現る。
探偵の天才現る!
ゆきこりん、じっちゃんの名にかけて名推理ですicon12
なんか今日はよく眠れそうです。
  


2009年06月18日

日記。

せっかくチベットまで巡礼のたびに行くんだから日記をつけようと思った。
で、日記に書いた事をブログでupすればいいじゃん??

その結果、書いた日記が・・・1日分。
しかも旅立ち前の大阪宿泊初日分。。。
もうすでに三日坊主もできない私。


とりあえず読み返してみる。


・・・・とても楽しそうだった。  


2009年06月16日

お片づけ

チベット旅の荷物、最終便が今日届きました。
ネパールで一度日本へ持って行ってもらった荷物。
ほぼ中身を覚えてませんでした。

そうそう、ヤクのジャーキーとか買ったんだっけ。
一体誰へのお土産になるのかしら?

リュックを引っ張られながら買った適当なランプ的なもの。
店の人がシルクだって言い張ってたけど絶対アイロン当てたら溶けそうな化繊的チベット地図。
間違った日本語がいっぱいのオイルタイプのリップ・・・。

『刺激なし さびる キメる』
って?さびるって・・・?なんの間違い??

『たっぷりエッセソス』
って?え・・・えっせそす??
あ~、あるある。
タイで買ったエビロールにも書いてあった。
タマネギがタマネキだったり、エビがエヒだったり。。。
難しいね、日本語って。

『唇な魅力的に輝』
難しいね、“てにをは”難しいね。

おかしいな、私、なに買ってきたんだろ?
もう少しイイ物あったよね、チベット・・・。  


2009年06月15日

帰ってきたら。

ニャンコがスッゴク甘ったれになっています。
離れません。

私も過酷だったけど、お前もお前なりに過酷だったんだね。
なんだか体重も軽くなってます。

母曰く、あんまりエサを食べなかったそうです。

母著の『タンタン日記』にはその悲壮感が余すところ無く表現されています。
(※後半、猫の世話に疲れた母の愚痴がニャンコの口を借りて所々に表現されています。)
ちなみにタンタンとはウチのニャンコの名前です。

私も高山病とかであんまりエサ(いえ、食事)を食べれない時もあって、ほんのちょ~っぴり痩せたよ。

あと、植木がでっかい鉢に入ってなんだかハイテク機器がついてます。
besoさん、これ、一体いかほどの・・・ドキドキface07

あと、私のちっちゃい瞑想ルームがなんだか荒れてます。
お気に入りのカードホルダー(見た目に反して超高価)が歪んでます。

だれっ!!誰なのっっ!!??


でも、空港から送った荷物が着いたのでとりあえず洗濯です。

・・・洗濯ネットが無いんですけど~icon11
なんで??  


2009年06月14日

ただいま。

1ヶ月以上行っていましたチベットとインドから帰ってまいりました。

色々あった。
あんまり色々あったので、これからちょこちょこ書いていこうと思います。