2009年10月28日
王様(みたいな弟子)と私。
彼の名前はアブタール。
こんな王様みたいなコートを着ているけど私の弟子です。
こんな王様みたいなコートを着ているけど私の弟子です。
なぜ私の弟子なのか?
それはアブタールが私の事を先生と言い、
自分の事を弟子だと言ったから
それはアブタールが私の事を先生と言い、
自分の事を弟子だと言ったから

では、なんの弟子かと言うと、
日本語デス。
日本語デス。
去年、ロータン峠の帰りの車の中で私がアブタールに日本語を教えたので、
義理堅い彼は、まだ私の事を先生と呼んでくれる。
なんて謙虚なインド人。
実際は私は英語ができないし、アブタールは日本語ができないし、
一体どれくらい教えられたかと言うと・・・・う~ん
でも、先生と呼んでくれます。
しかも、よく私の顔を覚えてたな~ってそれも感心しちゃったりして。
いるんですよ、勤勉なインド人も!
義理堅い彼は、まだ私の事を先生と呼んでくれる。
なんて謙虚なインド人。
実際は私は英語ができないし、アブタールは日本語ができないし、
一体どれくらい教えられたかと言うと・・・・う~ん

でも、先生と呼んでくれます。
しかも、よく私の顔を覚えてたな~ってそれも感心しちゃったりして。
いるんですよ、勤勉なインド人も!
それは、そうと一つ言っておかなくちゃ。
アブタールのこのコート、自前じゃないですからね。
ロータン峠に行く途中の茶店?休憩所?でコートや防寒具のレンタルをしているのです。
スキーウェアとか色々あるんだけどね、
アブタールは豹柄フサフサコートをステキにセレクト。
似合ってる。
確かに似合ってる。
アブタールの選択は間違ってない。
この日のロータン峠で一番のセレブに見えたよ、アブタール。
アブタールのこのコート、自前じゃないですからね。
ロータン峠に行く途中の茶店?休憩所?でコートや防寒具のレンタルをしているのです。
スキーウェアとか色々あるんだけどね、
アブタールは豹柄フサフサコートをステキにセレクト。
似合ってる。
確かに似合ってる。
アブタールの選択は間違ってない。
この日のロータン峠で一番のセレブに見えたよ、アブタール。