2008年12月14日
インドの思い出(バス編)
デリーからマナリまではチャンディーガル経由で2日かけてバスの旅。
私たちのバスは3号車。
びっくりbigサイズの運転手さん。
よく運転席に入れるな~
「ナマステ~」と挨拶をしつつバスに乗り込んだ私たちはほどなくしてインドのルールを知る。
車を運転するときにはず~っとクラクションを鳴らし続けなければいけません。
車を運転する全ての人間がクラクションを鳴らし続ける。
なんなら音階変わるよ?メロディーもついてるよ?
そして全ての人が他の人より1mmでも前に進みたい。
全ての人が0・00001秒でも早く目的地に着きたい。
道を譲るなんてことはありえない。
だったらさ、もういいじゃんクラクション鳴らさなくて。
鳴っても鳴らなくても誰も道譲らないんだから変わらないじゃん。
でも、ここはインド。
主張しないなんて選択肢が無い。
そんな中、3号車の運転手さん・・・以外と小回りがききます。
ホンノちょっとの隙間も見逃しません。
どんどん食い込んで行きます。
無理やり道を開拓して行きます。
身体デッカイ割に以外と細かいのね。
そして、窓の外はインド人と野良犬とゴミ。
デリーを出てもインド人と野良犬とゴミ。
ず~っとインド人と野良犬とゴミ。
途中眠って起きても窓の外にはインド人。
インドの人口10億・・・。
絶対ウソ。
私たちのバスは3号車。
びっくりbigサイズの運転手さん。
よく運転席に入れるな~

「ナマステ~」と挨拶をしつつバスに乗り込んだ私たちはほどなくしてインドのルールを知る。
車を運転するときにはず~っとクラクションを鳴らし続けなければいけません。
車を運転する全ての人間がクラクションを鳴らし続ける。
なんなら音階変わるよ?メロディーもついてるよ?
そして全ての人が他の人より1mmでも前に進みたい。
全ての人が0・00001秒でも早く目的地に着きたい。
道を譲るなんてことはありえない。
だったらさ、もういいじゃんクラクション鳴らさなくて。
鳴っても鳴らなくても誰も道譲らないんだから変わらないじゃん。
でも、ここはインド。
主張しないなんて選択肢が無い。
そんな中、3号車の運転手さん・・・以外と小回りがききます。
ホンノちょっとの隙間も見逃しません。
どんどん食い込んで行きます。
無理やり道を開拓して行きます。
身体デッカイ割に以外と細かいのね。
そして、窓の外はインド人と野良犬とゴミ。
デリーを出てもインド人と野良犬とゴミ。
ず~っとインド人と野良犬とゴミ。
途中眠って起きても窓の外にはインド人。
インドの人口10億・・・。
絶対ウソ。